ミサワホーム近畿
CENTURY 蔵のある家 Kyoto Edition
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Pointここがポイント!
まちと共鳴する 「美の作法」のデザイン
現代の感性を大切にしながら、京都の伝統的な景観との調和を目指した「kyoto Edition」。京提灯の骨組みを思わせるデザインとともに、京町家の象徴である格子も採用。新しい京都スタイルの住まいとしてご提案いたします。

伝統の住まいと暮らしを受け継ぐ 「蔵のある家」
真の豊かさが問われている時代において、伝統的「蔵」を現代の住まいによみがえらせたのがミサワホームの「蔵のある家」です。1階や2階、小屋裏スペースなどのお好きなフロアに大収納空間「蔵」を設けることで、収納不足の問題を解消。季節のしつらいや行事を楽しむゆとり、モノを大切にする心など、日本古来の精神を次世代へと継承していきます。

自宅で映画をもっと楽しむ 「ホームシアターのある家」
自宅が大迫力の音と映像のホームシアターになる。そんな映画館やコンサートホールの臨場感を気軽に自宅で味わえる贅を、スタイリッシュな音響空間で実現するのが、ミサワホームのホームシアターです。

仕様
- 工法
- CENTURY MONOCOQUE (センチュリー モノコック)・木質パネル接着工法
- 延床面積
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291.22㎡
- 1階
- 床面積 161.941㎡
- 2階
- 床面積 129.28㎡
- 特徴
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- まちと共鳴する 「美の作法」のデザイン
- 伝統の住まいと暮らしを受け継ぐ 「蔵のある家」
- 自宅で映画をもっと楽しむ 「ホームシアターのある家」