コラムコラム

2019.11.21

住まいスッキリ!整理収納のすすめ vol.5

落ち着いて眠れる寝室の作り方

皆さんは寝室をどのような位置づけで考えておられるでしょうか?

ほぼベッドの上で過ごすという方も、ただ寝るだけの部屋だという方もいらっしゃるかもしれません。人生の3分の1は睡眠の時間だといわれます。最近では寝具やまくらなどの快眠グッズも多く注目され、眠りの質も注目されています。今回はその寝室の整え方です。


1.寝室って何をするところ?

当たり前ですが、「眠る」ところです。

ぐっすり眠ってよい睡眠をとるためには「安心できる」ことも大事です。安心安全に眠るために絶対にお願いしたいのが「背の高い家具は置かない」です。しかし、住宅事情からおかざるを得ない場合もあるのでその時は転倒防止策をきちんと行うように心がけてください。

また、何かあったときに逃げようと思ったときに床が散らかっていては怪我をすることも。床にはものを置かないようにしましょう。


2.寝室のインテリアは?

寝るときに必要なものだけを置くようにしましょう。

片付けの基本ですが、「必要なものだけ」を「使う部屋に」。そして、寝るときに使うマスクやアイマスク、寝る前に読む本、ライト、時計など必要なものはベッドサイドに収納します。寝室はお布団や布のものが多く、オープンラックのようなものは意外と埃がたまります。引き出しタイプのチェストや、ホテルのベッド周りを想像するとわかりやすいかもしれません。


3.物は少ない方がいい

寝室に限らず、物が多いと埃がたまりやすくなり、掃除もしにくくなります。

ベッド周りにいろいろなものが置いてあるとそれだけで面倒に感じ、やるべきことが後回しになります。シンプルな寝室は、起きてすぐにベッドメイキングもしやすいです。埃は2~3時間かけて落ちるといわれています。朝ぐちゃぐちゃのまま放っておいて寝る前にベッドを整えると、寝ている間に舞い上がったほこりを吸うことになります。次の行動をしやすくするためにも物は少なくシンプルを心がけてください。

 

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「寝るだけの部屋にするのはもったいない」と言われることもありますが、
事情が許すようでしたら是非意識してみてください。
寝るだけの為に寝室を整えるのは最高の贅沢です。
また、住宅展示場のインテリアも大変参考になりますので是非覗いてみてください。

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PROFILE

お片付けサービス M’s Arrangement 代表 子だくさん整理収納アドバイザー

岩城美穂さん

5人の子どもを育てながら整理収納アドバイザー1級を取得。セミナー講師や個別コンサルタントの実績多数。「幸せになれるお片づけ」をお伝えしています。

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