ワークホームズ
- 取材者
- やまちゃん
- 家族構成
- 夫(40代)・長男(高1)・次男(小2)
- 居住地
- 野洲市
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- 1 Checkpoint 01 リビング収納
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- 統一感のある壁面収納
- 2 Checkpoint 02 無垢材の床
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- 素足で感じてほしい!気持ちの良い無垢の床
- 3 Checkpoint 03 床暖房
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- 1階の全部屋の床がほんのり暖かい!
- 4 Checkpoint 04 和室
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- 無駄のない3段押し入れ
- 5 Checkpoint 05 洗面室
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- ここにも大容量の壁面収納!
Checkpoint 01 リビング収納
統一感のある壁面収納
リビングに壁一面の収納。床と色がそろっていて、取っ手もなく、一見すると壁のよう。リビングに散らかりがちな物や、子どものランドセル、電話や充電器まで収納できて、リビングをすっきり保つことができます。これだけ収納があれば棚を買い足す必要がないので、リビングが狭くならずに、片付いた状態をキープできそうですね。キッチンの収納も同じデザインで統一感があって、大容量の収納なのに、圧迫感もゼロ!冷蔵庫も収納の中に入って、すっきり見えるのがいいですね♪
Checkpoint 02 無垢材の床
素足で感じてほしい!気持ちの良い無垢の床
木のぬくもりを直接感じることができる無垢材の床がいいですね。丸太から切り出した自然な状態の木は、肌ざわりもよく、気持ちいいです。ぜひ、裸足になって木のぬくもりを感じてほしい!無垢の床はお手入れが大変そう…と思っていたのですが、ワックスがけは不要で、お手入れも簡単だそうです。ちょっとした傷なら、お湯を付けると木が水を吸って膨らみ、直せるとのこと。無垢の木は使っているうちに色合いが変わり、経年変化していきます。床も家族と一緒に成長していくなんて、ステキですね。
Checkpoint 03 床暖房
1階の全部屋の床がほんのり暖かい!
1階の浴室と玄関ポーチ以外のすべての床に床暖房が入っています。全体がじんわり暖かい床暖房の秘密は、基礎のコンクリートの中にパイプを巡らせ、地中のエネルギーを利用しているから。高温になりすぎないので、子どもがお昼寝してもやけどの心配がないそうです。床下がなく、基礎と地中が接しているので、床下に外気がたまらず床の温度は一年中一定。「床が冷たい」「床が熱い」ということがなく、床暖房を使わない季節も快適に過ごせます。
Checkpoint 04 和室
無駄のない3段押し入れ
正方形の畳に、正方形の押し入れ扉。デザインがすっきりしていて、ステキな和室です。正方形の押し入れはデザインだけでなく、機能的!3段にすることで、一番上の段まで手が届きます。押し入れの天袋に何が入っているか分からない…なんてことが無くなりそうですね。和室も床暖房が入っているので、子どものお昼寝にもピッタリ。リビングからつながる扉を閉めると独立した部屋として、開けるとリビングとつながる空間に。ライフスタイルに合わせて使うことができますね。
Checkpoint 05 洗面室
ここにも大容量の壁面収納!
洗面室にもリビングと同じ大容量の壁面収納が。タオル、下着だけでなく、パジャマや子どもの着替えも収納できて便利!洗濯機の前にも棚があり、家事動線がいいのもうれしいポイントですね。洗面室もリビングと同じ木の色で、統一感があります。洗面室の床のタイルも暖かく、お風呂上りに赤ちゃんを寝かしても安心ですね。